気持ちを伝えるのが下手な人には理由がある【プロの教育者×ナンパ師が教える恋愛術】-第3章22-

「女性に感動や自分の気持ちを伝える時に、どうもうまく伝えられない」
「自分が思っていたリアクションより相手のリアクションが薄い」
なぜこういうことが起こるのかというと、相手に正しくこちらの話、情景が伝わっていないからです。
しっかりと相手に伝わる、そんな話し方をナンパ師が解説します。







どうも!プロの教育者×ナンパ師、ティノです。

今回は、日々の人間関係、そして恋愛にとって大切な、こちらの話を相手の心に刺す話し方というのを解説していきます。

飲み会や食事の場で、自分の話をした時に、会衆の反応があんまりよくなかったこと、ありますよね?
それは話がつまらないのではなく、話し方に問題があるのです。

今回の記事を読むことによって、周りの反応がもっと良くなる技術を身につけることが出来るでしょう。







1:気持ちが伝わらないのは、話し方が悪いから

ではどんな話し方がダメなのか、早速ですが具体例を見ていただきましょう。

ティノ「この前、めっちゃ感動したことがあって」

りのちゃん「うんうん」

ティノ「小学生くらいの子どもが電車に座ってたんだけど、おじいちゃんが乗ってきて、でもみんな携帯に夢中で誰もそれに気付かないんだよね。

そんな中携帯を持っていない子どもが真っ先に気付いて、おじいちゃんに席を譲ったのよ!
まじで現代人は携帯に人生を左右され過ぎてる。」


どうでしょう、言いたいことは言えていますが、その時の感情の流れを適切に伝達出来ていると思いますか?
これを言われた相手はおそらく、

りのちゃん「えーそうなんだ!その子偉いね♪」

というリアクションになることでしょう。

これは、感動が相手に伝わらないために起こる現象です。
そしてその原因は話し方にあります。



1.1:つまらない話は結論を先に述べている

出来るビジネスマンがついついやってしまいがちですが、プライベートの話というのは、話の全容が見えてしまうと途端につまらなくなります
逆にビジネスでは最初に相手に話の全容を理解してもらった方が良いとされていますよね。

ここの矛盾に苛まれている人が多いこと多いこと。

ビジネスでは分かりやすい話し方を第一に求められますが、逆に人を惹きつける話し方とは全容が見えない話し方なのです。
先程の具体例で考えてみましょう。

ティノ「この前、めっちゃ感動したことがあって」

りのちゃん「うんうん」

ティノ「小学生くらいの子どもが電車に座ってたんだけど、おじいちゃんが乗ってきて」


どうですか?この段階でこの後の話の流れがある程度想像できませんか?

「感動すること+子ども+おじいちゃん」

このキーワードを知り得た相手は「席でも譲ったんだろうな」という予測を無意識に頭の中で構築しています。

その後の話はその予想を裏切らないものになるので、相手は驚きもせず感動も生まれないのです。
ではそんなつまらない話にならず、感動を伝える話し方について解説していきます。




2:倒置法を使い相手の感情を沸き立たせる

先程の例では純粋に結論を先に述べてしまっていました
そこで、結論を後回しに述べる倒置法を使用してみましょう。

ティノ「この前、電車乗ってたんだけど」

りのちゃん「うんうん」

ティノ「おじいちゃんが乗ってきて、でもみんな携帯に夢中で誰もそれに気付かないんだよね。

まじで現代人は携帯に人生を左右され過ぎてる。
でもそんな中おじいちゃんに席を譲った人がいて、それが携帯を唯一持ってない子どもだったんだよ!
感動したわ。」


こうすることで話にストーリーというか、先が見えない話し方になっているのが分かりますでしょうか。

このように倒置法を使うことで、より相手に気持ちを伝えることが出来ます。



その他にも例として、告白なんかもこれに当てはまります。

ティノ「俺、ずっと前からりのちゃんのこと、好きでした。付き合ってください。」


もう超メジャーな告白文ですよね。笑
ただこれも先ほどの例と同様、文頭でその後の展開が読めてしまうのです。

ティノ「俺、ずっと前からりのちゃんのこと」

ここで相手はもう告白なんだなと見抜きます。それでは感動が伝わりません。



ではここでも倒置法を使用してみましょう。

ティノ「俺、好きなんだよね。りのちゃんのこと、ずっと前から」


これだけで文頭で相手はその後の言葉を予想出来ず、より相手の感情に波を起こすことが出来ます。
どうすれば相手の感情を動かせるのか、それが相手に感動を与えるキーポイントなのです。



この倒置法を使用するだけで、様々な言語の感動性を向上させることが出来ます。
すぐには出来ないかもしれませんが、ここぞという時に使用出来るようになると一種に武器にすることが出来るはずです。
人に何かを伝える時、是非練習してみてください。




3:結論の前にタメを作る

そしてこの「感情を動かす」ということをさらに強化する方法として、「タメを作る」という方法があります。
このタメ、すなわち沈黙を自由自在に操れている人は少ないのですが、上手く扱えると人を魅了する強い武器となります。

沈黙は下記の記事でも紹介しているので、是非参考にしてみてください。





例えば、先ほどの告白の例でいっても、結論の前にタメを入れることで、より伝達具合を強固にすることが出来ます。

ティノ「俺、好きなんだよね。・・・・・・・・・りのちゃんのこと、ずっと前から」


この「・・・・・・・・・」が重要なんです!
このタメの中で相手はこちらの言葉を脳内で必ず予想します。
その予想している時間が会話に彩りを沿え、相手の心をより動かすことが出来る
のです。

ティノ「俺、好きなんだよね。・・・」

りのちゃん「(え!何が??これってもしかして、告白なの…?)」

ティノ「・・・りのちゃんのこと、ずっと前から。」


このプロセスが非常に重要なのです。
倒置法と組み合わせることによって、強力な効果を発揮してくれることでしょう。

これらを組み合わせた一例を最後に紹介します。

ティノ「桜って美しいよね」

りのちゃん「ね!綺麗だよね~」

ティノ「何が美しいって、鮮やかなピンク色も綺麗なんだよ。

でも何よりも・・・・・・一瞬で人の心を魅了して、一瞬で散りゆく、その儚い命が本当に美しい」


はたから見たら何言ってんだこいつと思われるかもしれませんが、単純に桜の美しさを話すより何倍も相手の心に刺さります。

ティノ「桜って、一瞬で人の心を魅了して、一瞬で散りゆく、その儚い命が本当に美しいよね。」


こうして一言で終わらせるよりも、良い気がしませんか?
これが人の心を魅了する話し方なのです。







以上、相手の心に響く話し方についてでした。
これは恋愛に限らず、日々の人間関係から使えるテクニックですので、要所要所で意識してみてください。

ティノ





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