モテる女とはずばり、ヤれそうでヤれない女 〜サンクコストの重要性〜 -第4章19-

女性のモテの本質って何か分かりますか?
可愛い?優しい?
それもあります。ですが、一番は、ヤれそうでヤれない女なのです。


はいどうも。
恋愛構造学講師、ティノです。

今回はですね、いつも男性向けの恋愛テクニックを恋愛構造学という形で皆さんに解説しているわけですが、たまには女性向けの恋愛構造学も発信してみようかなと思った次第です。

なぜかというと、今回の話に出てくる「サンクコスト」。これを学ぶためには、女性目線で考えた方が男性も納得しやすいからです。

このサンクコスト、男性にとっても必要な恋愛の概念になります。しっかりと学んでください。

とはいっても、女性のモテに言及するのは1年に1回あるかないかくらいですけどね(笑)
ナンパ師が見てきた様々な女性の恋愛の形から、一番のモテの形を解説していきます。
ガールズバー、キャバクラで勤務する女性も必見です。



1.0 モテる女とはずばり、ヤれそうでヤれない女

はい。


いきなり結論です。笑

モテる女は、ヤレそうでヤレない女なのです。
詳細を解説していきます。

世の中の男は、大きく分けて2つに分かれますよね。
モテる男とモテない男。

両者ともに、通用する女こそヤれそうでヤれない女なのです。


1.1 モテない男は勘違いさせればモテる

俗にいう、少し優しくされただけで好きになってしまった。という現象が恋愛弱者の男性には生じます。

  • 軽くボディタッチされた
  • 笑顔で挨拶された
  • よく話しかけてくれる


ちょっとした、「好意」を表現するだけで、男性を落とすことが出来てしまうんですね。

無論ヤれそうと思わる必要はありません。ですが、「りのちゃん、俺にだけ優しくしてくれる…俺のこと好きなのかな?」と思わせることが一番の近道です。
こうして勘違いさせることで、男性の心を掌握することが出来るんですね。

つまり、ヤれそうでヤれない女の下位互換ということです。
好きそうで好きなのか分からない女という立ち位置ですかね。


「こんなこと話せるの、○○くんだけだよ」


こーんな一言があれば、はい、もうOKです。攻略完了です。笑

好きとは言わずに、
「こんなこと相談できるの、○○さんだけだな。いつも私のこと助けてくれてありがとう。」
なーんて言葉、水商売には必須になります。
逆に、キャバクラに行ったとき、男性はキャストのこんな言葉に騙せれお金をつぎ込まないよう注意してくださいね。

とはいえ、男性も女性も、一定以上の外見レベルがモテには不可欠です。
外見で足切りされていてはヤれそうもくそもありません。

内面より外見でまず足切りが行われる。このことをまずは頭に叩き込みましょう。
よく分からない方は以下の記事を見返してみてください。









1.2 モテる男こそヤれそうでヤれない女にハマる

次の、モテる男に対するアプローチです。

モテる男はそもそも知っているわけですよ、世の中の女性がどんな言葉を投げかけられたいのか、どんな言葉を伝えれば女性がなびくのか。

そうしていろんな女性を手玉にとり、体をもてあそんできたのがモテる男です。

モテる男にも、いろんな種類があります。

  • お金に物を言わせてブイブイ言わせて来た人(キャバクラなどでは一番にお金を引っ張れます)
  • ティノのようにナンパ師として生きてきた人
  • 恋愛工学者のように、理論的に恋愛を分析した人
  • 元々モテていた天然陽キャラの人


こんな人たちに小手先のテクニックなど通用しません。
その人たちが価値を感じるのは何だと思いますか?

女性の容姿?
女性の性格?

いいえ、モテる男は幾多の女性との出会いがあります。
その中でNo.1を勝ち取り、No.1を維持することは容易ではありません。

それなら、男性が一番に価値を感じる部分を鍛えればいいのです。
男性が一番に価値を感じるもの、それは、投資したお金と時間なのです。



2.0 人が一番に価値を感じるのは、投資したお金と時間、すなわち、サンクコスト

最近、これらの関連の話のことをサンクコストと呼んでいます。
要はとある事象に対して、投資したものが増えれば増えるほど、そこから抜け出しづらくなるという人間の性質です。


例えば、クレーンゲーム。


ゲームセンターのクレーンゲームは、最初の500円くらいであれば、それで切り上げることも可能でしょう。しかし、2000円をすでにつぎ込んでしまった場合。何がなんでも目的の商品を勝ち取らなければ、撤退をすることが出来ない気持ちになってきます。

このサンクコスト、恋愛にもかなり影響してくるのです。

男性も女性もそこは一緒ではありますが、どれだけ1人の人間に投資したかにより、その人間に対する対価を得ようとする気持ちは大きくなります

男性の女性に対する奢りについての記事でも紹介していますが、この投資、相手にさせればさせるほど、相手は対価を得ようとしてくるわけです。





とある女性に、何回も食事をおごり、何時間も時間を費やした
もうこの結果があれば、男性の気持ちはかなり傾いてきます。

そして、この投資をさせる一番の要因はヤレそうと思わせた時なんですね。

あと少しでヤれそう。でもヤれない。

そんな時に、男性は多くの時間とお金を女性に費やし、同時に知らない間に気持ちもどんどん介入していってしまうわけです。

特に、モテる男性にとっては、
「いつもなら1の投資をしたのに、ヤれそうでヤれなかった。」
「じゃあ2の投資をしてみよう。」
「またヤれそうでヤれなかった。」
「じゃあ3の投資をして、次こそは・・・」

というふうに、どんどん抜け出せなくなるんですね。
水商売では必須のテクニックとなります。


とあるキャバ嬢はこのように答えてました。


ティノ「りのちゃんは、彼氏はいるの?」

りのちゃん「んー、彼氏はいないけど、セフレならいるよ笑」

ティノ「お、おう笑」


これを聞いた男性は、彼氏は難易度は高くともセフレの一人になることは出来るんじゃないかと期待値が高まり、より多くの投資をしてしまうわけです。

これが女性のモテの本質に繋がってくるわけですね。


3.0 ヤれそうでヤれない女とは、性を小出しに出来る女性のこと

そんなこと言っても、ヤれそうでヤれない女ってどんな女なの?


という疑問が浮かび上がると思います。ずばり、性を小出しに出来る女性です。

具体的に言及していきましょう。

性を相手に認識させるには、主に言動と接触が重要になります。
言動は、例えば「○○さんって頼りになりますよね」とか「私、酔うと人恋しくなっちゃうんです」とか。
接触は、ボディタッチや、お互いの距離等ですね。


例えばこんなプランはどうでしょう。


デート1回目
言動で誘惑「○○さんが彼氏ならいいのに」「○○さん、魅力的です」

デート2回目
ボディタッチを増やす、肩に突っ込みをいれたり、少し、接触してみたり

デート3回目
手を繋いできたら手を繋ぐ、でもホテルや家にはいかない

デート4回目
キスをしてみる、でもホテルや家には行かない

デート5回目
敢えてドタキャンする

デート6回目
ホテルにはいかない、家に行っても、キスで終わらせる
「だって付き合ってないもん」

デート7回目
告白されたら付き合う、でもまだやらせない


性の小出しの具体例でした。
特にキスをしたら時間をあけることで、間違いなく男性は悶々とし、その時間、その女性のことしか考えなくなります

相手にどれだけ自分のことを考えさせるか

これは恋愛でかなり重要なところになりますよね。
ラインのテクニックでも同様の解説をしています。





このように、性を意識させる言動、行動を小出しに出来る女こそ、ヤれそうでヤれない女、すなわち、モテる女なのです。





今回は女性のモテる本質について言及してきましたが、これらは男性にとっても有意義な話です。
投資をさせれば、サンクコストをかけさせれば、異性を惹きつけることが可能なことを、今回はしっかりと覚えておいてください。

以上、サンクコスト、女性のモテの本質についての解説でした。

ティノ





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